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話を戻して。
調達部材が到着し出したので、製作を進めていきました。
ベースボードにレールを仮配置しました。
想定していた感じに出来て、少しニンマリとしてしまいました。
この時にきちんとレールを確認しておらず、フィーダーの取付穴の位置を間違えてしまい、後々大変な事に成りました。
コントローラーにSW、コネクター類を仮配置しました。
この時にVRの向きを変更した事をきちんとレールを確認しておくべきでした。
資料の修正はしていたのですが・・・。
電源SWはこれまでのトグルSWからロッカSWに変更しました。
金額、スペース的にトグルSWの方が良いのですが、操作性を考慮しこちらを選択しました。
配線のチューブは手持ちの物がサイズ的にSW類には合わず、伸ばして使用しました。
配線前に塗装を行い、様子の確認を行いました。
若干コネクター取付穴の左右が大きくなり気にしていました。
製作途中の様子。
トランジスタと、コネクターの取付前。
途中作業は、余計な事を繰り返し、折角の配線が汚くなってゆきました。
素直に作れば良いのに、本当に余計な事をしますよね・・・。
トランジスタとコネクターの接続を行い、コントローラーの製作が一段落です。
動作確認編へ続く
動作確認用のセクションレイアウト
設計編
動作確認用のセクションレイアウトから続く
サイトはこちら。
廃材を利用したので寸法は現物確認しながらになります。
どうせ作るので、スーパーミニレールの通過確認も出来る様に、
一部複線とし、ミニポイントの通過確認も検証出来る様に設計を
しました。
話題休眠。
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閑散としている羽田空港のお土産を購入して、サポートしませんか?話を戻して。
コントローラーは、ポイントと、2列車運転が出来る様にしました。
配線回路はこちら。
これまで試作してきたものをベースとしています。
表示用のLED回路、ポイント制御用の回路を追加しています。
調達編に続く