動作確認用のセクションレイアウト 調達編 動作確認用のセクションレイアウト 調達編 動作確認用のセクションレイアウト設計編から続く サイトはこちら。 調達部材は、レールと、コントローラーの一部パーツがメインとなります。 コントローラーケースは、サイズ確認用に調達したものを利用しています。 SW類は、これまで試作してきた物から変更し、電源SWはロッカSWと しました。これは操作性の問題を改善する事が目的で、価格は跳ね上がり、 サイズも大きく配置に苦慮しますが、選択しました。 運転方向を選択するSWについては、方向選択と、表示回路を1つのSWに まとめるため、9PのトグルSWとしました。 表示回路を追加した場合、ロータリーSWの方が安く配線し易いのですが、 サイズの問題で、今回は見送りました。 見た目には、とても格好良いので使いたいのですが・・・。 話題休眠。=広告= 未だに閑散としている羽田空港のお土産屋さんをサポートしませんか? 話を戻して。 レールについては、ポイントは手持ちがないので必須です。 その他レールは端数レール以外は手持ちがありましたが、他のレイアウトに 使用する予定なので、全て調達しました。 コントローラーについては、メインのトランジスタは調達済みです。 今回は秋月電子で取扱いが無いSW類をせんごくネットで調達しました。 今回トグルSWですが、型番チェックをミスりMS-500N-Bを調達するところ MS-500M-Bを発注してしまいました。 使えなくないのですが、中立OFFが仕様的に必須だったので、買い直し ました。 他のレイアウトとの接続を考慮し、台座用の板を調達しました。 ただ、自分で切出しを行うとサイズが一定しないので、少々コストが 掛かっても、注文時にカットをしてくれる場所が良いでしょう。 それ以外は特に問題なく調達出来ました。 製作編に続く。 =広告= 羽田空港限定商品で、お歳暮を贈りませんか。 PR