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カワイの貨車シリーズ


カワイの貨車シリーズ

最近続けている実家から回収した荷物整理シリーズから。

サイトはこちら。取り敢えず所有リストを作成しました。

所有してる物から。

KP-107車掌車セットで、昔の列車には最後尾に連なっていた車両セットです。
これ以外にもワフ35000のセットもあります。

移動の際にちょっと箱が歪んでしまいました。

話題休眠。

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話を戻して。

今回は、石炭セメント輸送車と言う事で、下記の物をリストアップ。

このうち、ホキとセキは1セットしか購入しておらず、ちょっと失敗したかなと言う感じです。

編成記録用のレイアウトを作成もしたいかなと思い始めた今日この頃。


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レールロード製オハフ60修正記


レールロード製オハフ60修正記

最近続けている過去購入した物の整理ですが、レールロード製の金属製キット
オハフ60の組み立て途中の物を確認しました。
この時は瞬間接着剤で組立ていましたが、今では古過ぎて流石にボロボロでした。
妻板が片側取れていたり、側面が外れそうになっていました。



リューターにケサギを取り付けて取り敢えず磨き始めました。


汚れが酷く、ここまで磨いたらリューターの電池がかなり過熱し、動かなく
なってしまいました。電池を交換したり、保冷剤で冷やしながら磨きました。

話題休眠。

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話を戻して。

全部磨いて、組み直した状態です。


今後の事を考えて、下地処理だけは行い暫く一時保留の予定です。


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【整理】在庫確認 シバサキ模型製キット


在庫確認 シバサキ模型

90年代に金属製キットを発売していた模型店で、割と色々な種類のキットを
販売していたように記憶しています。

一つ試しに組んでみたのが、銚子電鉄の電車が有った気がしますが、実家の
どこかに埋もれてまだ、発掘できていません。

現在手持ちのキットは、次の4種類ありました。
1.クモハ12
クモハ12は当時鶴見線大川支線で最後の活躍をしていた姿を再現しています。
キットの内容はそのまま組めば、クモハ12の50番台が再現できます。
予備パーツには、クモハ11への改造パーツが含まれています。


2.クモハ32
クモハ32は登場時の形式で引退前は、クモハ14でした。
32系は動力車が17mでしたが、付随車は20mと大型化された形式で
横須賀線などに投入されています。
キットの内容は、車体、屋根、屋根上機器と、台車枠が含まれています。


話題休眠。

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話を戻して。
3.ホキ800
模型化当時は、他に模型化されていなかったと思います。
この形式が模型化されてから、マニアックな形式が模型化されて
行った様に記憶しています。
組立には、手間取るとは思いますが、頑張りたいなと思います。


4.マシ38
この当時、いくつかの客車のキットがあったかと思いますが、入手したのは
この形式でした。床下機器の配置違いで、スシ37の製作も可能なので、2形式
製作したいなと思います。


アルナインの製品で金属製キットの組み立てを練習してから、組立に掛かりたいと
思います。


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ワールド工芸のプラ製キット京福電鉄デキ6製作記=動作確認編=


ワールド工芸のプラ製キット京福電鉄デキ6製作記
=動作確認編=

ワールド工芸のプラ製キット京福電鉄デキ6製作記から続く

サイトはこちら

ランナーについた状態でテールライトの加工をしました。
リューターの軸ブレが酷かったので、心配しましたが特に
問題なくできました。

ただ、車体に取り付ける方法を思案しないといけませんが。

一通り付けてみた様子。

ポールの支持具や、窓ガラス、ライトレンズ等の取り付けが残って
いますが、これでも良いかなと思うくらいの状態です。

話題休眠。

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話を戻して。

動作確認用のセクションレイアウトにて確認を行いました。

低速での動きが少しぎこちなかったのですが、しばらくして動きが少し
ましになってきました。
ポイントの通過で少し不具合もありましたが、まぁまぁ動くなと言う感じ。


少し貨物を引かせて動かしてみたいです。

完成編に続く。
・・・予定ですが、未着手のキットが貯まっているので、どうなる事やら。
景色の有るレイアウトも作りたいし。

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ワールド工芸のプラ製キット京福電鉄デキ6製作記


ワールド工芸のプラ製キット京福電鉄デキ6製作記

サイトはこちら

以前購入したデキ6のキットですが、そのまま組むのも面白くなく、
少しパーツを追加する事にしました。

別のキット組立の為、パーツの調達をしていました。
テールライトはそのまま利用しますが、ヘッドライトのサイズについて
少し大きな物が必要な為、後日調達したいと思います。

組立は、素組でも問題ないのですが、今回は、これから沢山のキットを
組むこともあり、練習がてら塗装をしっかりして行こうと思います。

先ずは下地から。


プラ製パーツには、サーフェイサー、金属パーツには、プライマーを塗り
ました。

今回は、黒一色の塗装予定の為、仮塗装をしました。


話題休眠。

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話を戻して。

バリ取りをし、パーツを仮組してみました。


組んだ感じは、意外ときっちり仕上がっていました。
ただ、側面に接合面が出てしまうので、処理は慎重に行いました。

下周りは小さいので組立は慎重にしないと、曲がってしまいます。

メジャーで測ってみるとこんな感じです。

下周りを組上げた状態。

カプラーはこれから取り付けます。

車体側のパーツをこれから取り付けていきます。

パーツ取付け編へ続く。


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