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Bトレ用組み立て工場が・・・。

楽天鉄道模型の車両はこちらから

Bトレの組み立て工場が!

諸事情があり、以前居た居宅からの引っ越しの際に、
立ち合いが出来ず親に依頼しましたが、余計な口出し
されたため、レイアウトが処分されると言う事件が
発生しました。

配線をする段階でしたが、ベースごといなくなって
しまい、ショックでした。

作成途中経過

しょうがないので、0からの作成となります。
この際なので、最近のパーツを利用し直して計画を
立て直していきます。

サイトのページも見直していきます。 楽天鉄道模型の車両はこちらから
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チビ客、チビ凸の動力入手



KATOのチビ客、チビ凸の動力入手の件



以前から導入予定で居ましたが、息子と言う怪獣が居ない間に手に入れてみ
ました。
今回は、時間が有るので2台同時に入手しました。 それぞれを確認していき
たいと思います。

=チビ客動力車=

KATOチビ客の動力車で、今後多数の導入を予定していますが、実際にそんな
事が可能なのでしょうか。
(取りあえずは資金面が第一のネックですね。)
こちらは、旧製品を15年位前に無動力で購入し、改造ネタの計画用に準備した
事が有ります。 その時代から比べるとみるからに変っており、先行して再度
購入しておいて正解でした。 被せる車体のサイズは変わらないのですが、動力
部分のサイズが、小さくなっており、 昔ついていたコンデンサーも無くなって
います。
旧価格が¥1,900-だったことから、時代の流れはしょうが有りませんね。
大きさは、概要で58㎜x15㎜で、外に被せる形で車体が必要になります。
大体Nゲージの車体幅は18㎜有りますので、割と肉厚に作るか、補強に回す形
になると 思います。
何を計画しているかは、お楽しみに。

動力部分の写真(近寄り過ぎて一部ピンボケですが) チビ客動力

購入は、早めにされた方が良いですよ。意外と売切れになる事が多いですので。
この動力は意外と引く手数多ですから、早めの購入をお勧めします。

[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 11-110 ポケットライン用 チビ客車用動力ユニット

価格:1,958円
(2020/10/14 11:37時点)
感想(0件)



=チビ凸動力=

こちらも今回新機動力を導入しました。 見るからにスマートになっており、
時代を感じます。こちらはBトレを購入し始めた際に 導入予定でしたが、
動力入手用の資金をBトレに向けていた為、ご無沙汰していました。
その後、あっと言う間に結婚し、子供が出来て「赤ん坊と言う怪獣」のもと、
多くの仲間が 犠牲と成って行きました(成仏してくれ・・・)。
今回、病気の長期療養を使い、これまでの計画を立て直し、調達計画を練って
いますが、 先立つ資金は、当面息子の色々な物に消えて行くのだろうなと、
妄想しながら計画を立てて います(妄想する分にはただじゃい!)。
すると、もの凄い数の計画が立ち上がり、書き出した本人んが驚いています。
でも、これだけ 揃えられたら、楽しいだろうなと思いつつ、妄想にふけって
います。

そうそう、忘れそうになりましたが、動力のサイズは、54㎜x18㎜です。
但し、チビ客とチビ凸では、高さが1㎜違いますので、設計の際にはご注意
下さいませ。

動力部分の写真(こちらも一部ピンボケ) チビ凸動力

購入は、お早めに。
個人的には、相当数の購入を予定しています。何とか入手するぞ!

[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 11-109 ポケットライン用 チビ凸用動力ユニット

価格:1,958円
(2020/10/14 11:39時点)
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やること一杯で、楽しい時間です。 以上、妄想の種の紹介でした。

BSch3V超初心者向け使い方のサイト作成

BSch3V使い方のサイトを作成

BSch3V使い方サイト

回路図エディタのBSch3V ですが、自分が使い始めるまでに悩んだ点を取りまとめてみました。
使える方からすると、「そんな事まで書くの?」と言う位書きました。なので、既に使われている方は、見る必要は全くありません。
何か目新しいやり方を書いている訳でなく、本当に初心者の方が、悩みそうな点を纏めてあるだけです。

例えば、
レイヤーを変えて書いていた時に、表示はしているのに何故かパーツが選べない!何故か!
答え:作業レイヤーが違うから。
線を短くしたい!
答え:書き直ししかない!そういう仕様だから。

等、使っている人は、当たり前のことを書いてあります。
使い方が今一判らない人向けなので、使える方は、悪しからず。

MOS型トランジスタのコントロール回路

サイト更新情報

てつもの部屋、コントローラの小部屋の更新を行いました。
今回は、これまで温めていたトランジスタのコントロール回路を、「沖縄電気鐡道ー浦添線ー」のトラコンの回路を先日見つけたのを改めて読返していました。その中にやりたかった回路の雛型があり、早速回路の検討に無いりました。

前々から考えていた物であった事と、今は時間が有る事も手伝い、結構早く素案がまとまりました。
1.ノッチ式に加速が出来る事
2.ブレーキ動作に急ブレーキ動作を組込む事。
3.今後暫く部品の供給には困らないような物。
4.作る作らない場別として、考えられることを詰める。

そういう事で、まとめた者が次の様になりました。



SW付のVRを使いリレーにて回路を制御して急ブレーキ動作が出来る回路を作ってみました。
実際に予定通りになるかは、これからの楽しみです。
この辺りをサイトにまとめましたので、宜しければお立寄り下さい。

てつもの部屋コントローラの小部屋

サイト作成ツール取り纏め(3:テキストエディター編)


サイト作成ツール取り纏め(3:テキストエディター編)


予定では、FTPクライアントでしたが、ずっと懸案であったメニューページの修正に貢献してくれ増した、テキストエディターの初回を飛ばす訳には行かなくなり、今回のページとなりました。

長々とつまらない話を書いているので、お時間のある方のみお付き合い下さい。

テキストエディターをこれまでいくつか使ってきましたが、既にサイトが無くなったりダウンロードが出来なくなっている物も多く、未だに手に入る物で使っている物を紹介します。

NoEdter

作者のサイトはこちら(文字化けがすごいです)。



このエディターは出会ってからもう20年くらいに成ります。それまではTepaEdter(作者のサイトでも、もう掲載されていない)と言うのを使っていましたが、たまたまネットの管理を行っている頃(もう20年以上前)にサーバーのテキストファイルを書き直すのに使い易い物はないかと探しているときに出会いました。
古い記憶の彼方で確か選択した理由は、改行コードを選べたからだと思います。その後、Webサイトの作成をする様になり簡単なサイトはこのエディターで、書いていました。と言っても、当時のサイトですから、今の様に派手な物ではなく、JavaやPHP、Perl等が台頭してきた当時でした。仕事柄、Webデザインよりサーバーメンテの方がメインでしたので、テキストエディターには少し拘りました。



ちょっと脱線(と言うか最初から?)。
Linuxの管理も初期の頃で、Redhat Linux4.1がメインで後発のTurbo Linuxがサポート付きパッケージ販売開始し、FreeBSD 2.2.8から3.0にメインが切り替わった頃だったと思います。UNIXのエディターが使いこなせず、Tera Termで苦戦していた頃です。ネット管理は「ずぶの素人」でメモ帳を使いhosts等のファイルを変更し、ネットが止まると言う大変な事を起こしていた時期でした(私はネット屋じゃなくて、PCの修理屋だったので)。業者に教わりながらサーバー管理を行う様になり、ようやく自前の小さなネットのサーバーを作ったり、そのネットから外の世界に出て行ったりしていました。
そんな頃に出会ったのが、このNoEdterでした。
サーバーのファイルも更新でき、HTMLも書けると言う画期的なエディターでしたので、とても重宝していました。その後HTMLは先に紹介した別のソフトを使う様になり、お役御免となりますが、現在でも今回のようにサポート役で、第一線にて使っています。

つまらない過去の話ですいませんが、個人的には懐かしい思い出でした。

で終わりかい!って突っ込まないで・・・。
書くのに疲れました。