Bトレ組立、記録用セクションの改修編 Bトレ組立、記録用セクションの改修編 Bトレ組立、記録用セクションの修理編から続く サイトはこちら。 自転車更新と言う予定外の出費があり、調達計画が狂ってしまいました。 そんな中、記録用セクションが破損したので、修理がてら改修を行いました。 前回報告で予告していましたが、短い引き込み線に点検用のピットの製作を行いました。 先ず、レールにドリルで穴開けを行いました。 当初はリューターを使い細いドリルの刃で穴開けを行いましたが、熱をもって刃に纏わり付いて手間が掛かっていました。 ドリルの刃を太い物に交換し、刃の温度を気にしながら穴開けを続けました。 穴開けが一段落し、リューターの刃をヤスリに交換して、整形を行いました。 以前は道具が揃っておらず、このペースでの製作は出来ませんでした。 100均で格安なリューターを見つけたので、今ではそんなに苦労せずに製作が進みます。 ピットの整形が一段落付いたところで、前後のコンクリ部分と、ピットの枠を製作しました。 ピットの枠ですが高さの計測を間違えて、レール面で製作をしていました。 この時、材料の切り出しをミスり、確認の取り付けをした際にミスに気が付きました。 間違えたことが幸いし、修正作業は半分で済みました。 一気に作業したので、少し休憩をしました。 話題休眠。 =広告= 未だに閑散としている羽田空港のお土産屋さんをサポートしませんか? 話を戻して。 ピット周りのパーツとピットの塗装を行い設置をしました。 ピット周りの取り付けを行い、警戒線などの色入れを行いました。 この後、建物周りが気に成っていたので、100均のたわしで雑草を生やしました。 以前製作した小物類を配置してみました。 一部、レール周りのも草を生やしてみました。 もう少し、草を生やしてみたいかなと思ったりもします。 最後に、正面から製作した部分を確認して今回の報告は、終わりにします。 タダの記録用のモジュールでしたが、手を加えだしたところ色々と気に成る所が出てきて、もう少し手を加えようかなと思っています。 次回は、リフトジャッキ製作を報告予定です =広告= PR